電気メーター顛末記
拠点に入居したとき、ガスと電気はご自身で加入をしておいてくださいと管理会社から言われたので、ササッと手続きを進めたのは良いものの、間違った電気メーターを登録してしまったせいで、3か月で1年分くらいの電気代が飛んでいってしまった話。
拠点に入居したとき、ガスと電気はご自身で加入をしておいてくださいと管理会社から言われたので、ササッと手続きを進めたのは良いものの、間違った電気メーターを登録してしまったせいで、3か月で1年分くらいの電気代が飛んでいってしまった話。
Local book store kita.にて行っている一棚書店「知恵熱洞」ですが、横浜シネマリンさんで『ぼくたちの哲学教室』が7月半ばまで公開ということで、7月も引き続き哲学対話/Philosophy for childrenを特集します。便乗といえば便乗ですが、せっかくの機会なので横浜で哲学対話が広がる機会になればと思います!
前回は「捨てるとは?」という問いをめぐって3人であれやこれやとお話ししました。
告知をし忘れていましたが、6月も哲学対話の練習会を開催します。
横浜の方に聞いた話ですが、黒澤明監督による格差社会をえぐる傑作『天国と地獄』は横浜が舞台となっており、富裕層が住む「天国」が浅間台、貧困層が住む「地獄」が黄金町・南太田あたりなのだそうで、それでいうと滴塾は「地獄」に位置することになります。まぁ、さすがに1960年代のような状況では全然ないですが、映画好きの私としては少し胸が熱くなりました。
「援助関係の特徴」より抜粋(『ロジャーズが語る自己実現の道』所収)
明日、6月3日に開催を予定していた「エコゾフィー読書会」ですが、ひどい悪天候の可能性があるため、中止とさせていただきます。次週、6月10日からということでよろしくお願いいたします。
Local bookstore kita.での6月の特集は映画『ぼくたちの哲学教室』の上映に合わせて哲学対話です。ここに出した以外の本もまだまだあるので、そのうち継ぎ足していきます。
授業の2週目が終わり、受講者を集められず成立しなかった授業を閉講することにしました。
水曜日の授業、2週目を過ぎましたが「C:〈哲学する〉を学ぶ」と「D:対話の哲学」は受講者を集めることができなかったため、残念ながら第一期はこれにて閉講とします。