〈臨床と哲学〉読書会
▼ 目的
この会では、主に精神科臨床と哲学が結びついたり絡まったりしている文献をコツコツと読んでいくことで、自身の臨床実践の精度や練度を高めることを目指す読書会です。
▼ 内容
しばらくは以下の著作をひとつひとつ順番に読んでいきます。読み終わったら次の図書に移ります。
【了】① 『フーコーと精神医学』(青土社)
② 『精神障害を生きる』(生活書院)
③ 『精霊に捕まって倒れる』(みすず書房)
④『震災に臨む 被災地での〈哲学対話〉の記録』(大阪大学出版会)
⑤『責任の生成 中動態と当事者研究』(新曜社)
▼ 日時
水曜日 19:30~21:00
【4月】3、10、17 【5月】8、15、22、29 【6月】……
▼ 参加費
場所の維持のため毎回300円いただきます。