フェリックス・ガタリ関連文献読書会

▼ 目的

 この会は、フランスの活動家で精神分析家だったフェリックス・ガタリに関連する著作や論文などをコツコツ読んでいくことを目的とした集まりです。


▼ 内容

 しばらくはマウリツィオ・ラッツァラートの著作を以下の順で読んでいきたいと思います。

 【了】① 『資本はすべての人間を嫌悪する』(法政大学出版局)

 【了】② 『耐え難き現在に革命を!: マイノリティと諸階級が世界を変える 』(法政大学出版局)

 ③ 『戦争と資本』(作品社)

 ④『ドゥルーズ=ガタリにおける政治と国家』(書肆心水)


▼ その後の予定(未確定)

 ・J・F・リオタール『リビドー経済』(法政大学出版局)

 ・マトゥラーナ/ヴァレラ『オートポイエーシス』(国文社)

 など


▼日程

 金曜日 10:30~12:00

 【5月】所用により休会 【6月】7、14、21、28、【7月】5、12、19、26 【8月】2、9、……


▼ 参加費

 場所の維持のため毎回300円いただきます。

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