予定:5月26日(月)‐5月31日(土)
滴塾、来週以降の予定です。といっても来週までですが。それ以降はごく一部の活動を残して、あとは未定です。
滴塾、来週以降の予定です。といっても来週までですが。それ以降はごく一部の活動を残して、あとは未定です。
明日と明後日は日本哲学会があったり、ジョフさん主催の引きこもり研究会があったりしますが、私は仕事で参加できず。今は研究よりも仕事が優先なので、仕事をがんばります。
塾の拠点引き上げに向けて荷物の片付けをはじめました。他の仕事も相まって時間の切迫感が強く、慣れた空間を離れる(失う?)寂しさを噛みしめるヒマがないことが寂しい......
放送大学の「マジョリティを哲学する」は、『千のプラトー』にある「われわれにとってマジョリティとは、相対的により大きい量のことではなく、…尺度の限定[支配]である。たとえば人間‐白人‐大人‐男性がそうだ。…問題は「人間(男性)」がいかにしてこの宇宙における尺度を構成しえたのか、ということだ」(文庫本、中巻、273‐274頁)というドゥルーズとガタリの自己批判(この二人はまさに「人間‐白人‐大人‐男性」)を自分なりに引き受けるような授業です。
来週からもうひとつ非常勤がはじまりますが、これは短期間なのでどうにかやり切れそうかな。「マジョリティを哲学する」というタイトルにしましたが、このテーマ、時間が割けなくてここ数年思うように進展させられていないので、授業がちょっと刺激になるか!?
滴塾、来週以降の予定です。現在は読書会を中心に開いています。
新年度一週目は休みをもらってある程度気持ちを整えられたので、次週からは新しい仕事も始まりバタバタしそうですが、なんとかやれそうです。とりあえず新鮮さを楽しもうと思います。
桜の季節に残念ながら雨模様の今日ですが、滴塾の来週以降の予定です。
年度初めの4月一週目は体調および気持ちの調整のため読書会をお休みさせていただきます。
他の仕事が思うように進んでおらず、申し訳ないですがこちらの活動のボリュームを少し下げさせていただきます。