『美術手帖』2024年1月号
2023年12月05日
『美術手帖』2024年1月号にて現代アートチーム・目[mé]がディレクターを務めている「さいたま国際芸術祭2023」(12月10日までやってますので、まだ間に合います)について4500字程度のエッセイを書きました。美学・芸術学系を専門としない立場から書いてほしいというご依頼でした。実際こうした文章を書く機会はまだ2回目で、美術手帖の読者層に響くのかどうかは未知数ですが、少数でも誰かに読んでいただき何か考える契機になればと願うばかりです。